bnkosyouのブログ

表記された言葉の奥にあるもの//言い終えて何かあるか、俳句は詩、ということを忘れている人は多い

😂読み解く手がかり、足がかりがない・・お手あげ。

        小満や白磁の碗に湯を享けて

                      大石悦子

                  小満・二十四節気の一つ。

            読み解く手がかり、足がかりがない・・お手あげ。

             解釈、鑑賞が出来ない句は、僕が未熟なのか?

                    作者は一流俳人。

             小満と白磁の碗の繋がり、「湯」は白湯でしょう。

                   湯のみではダメなのか。

                何故「て」止めにしたのですか。

      烈風の枝を歩いて烏の子

                    山西雅子

             激しい風にカラスの子に枝を歩かせた、新味がある。

 

 

         人はみなやさしかりけり滴れり

                      伊藤敬子

    人は皆やさしい、名古屋生まれ、名古屋育ちの俳人、僕は貴方に優しくない。

                   結社、「笹」を主宰。

    僕の俳友の間では評判は悪かった、なりふりかまわず金に執着しすぎだった。

 

       「滴り」山の崖や岩膚の裂け目から滴々と零れ落ちること。

           木の葉や雨後の軒端を落ちる雫ではない。